もみ返し

もみ返しについて

もみ返しというのは、マッサージ等を
受けた後に凝っていた箇所が筋肉痛の
ような状態になることです。
(筋線維に炎症が出ている状態
だと思われます)

筋肉の構造は以下の通りです。
表層 皮膚>筋上膜>筋>筋周膜
>筋束>筋内膜>筋線維 深層

目が疲れますが、要するに筋線維が
集合して筋(いわゆる一つの筋肉)
になります。

筋線維は無数にある細い束の
ような物のイメージです。
ちなみに筋力トレーニングの
メカニズムはこの筋線維に僅かな
傷を付け、修復させることで
線維を太くすることです。
(わざと筋肉を壊している)


以下は経験上での話しになりますが、
もみ返しといっても様々あります。

(1)避けられないもみ返し
⇒凝りが非常に強い場合です。
施術によって炎症物質まで拡散
してしまうイメージです。
但し施術以前に比べると運動が
とてもスムーズに行えます。

(2)運動痛
⇒もみ返しとは少し異なります。
例えば腕の凝りを取り去ることで
手首の動きが前後にスムーズに
なったとします。
この場合、長年動かしていなかった
方向へは一時期ストレスを感じます。
腰が反れなかった場合なども
同様です。

(3)打撲などの腫脹
⇒これは悪いパターンです。
筋肉の傍には骨がありますので、
そこを揉んでいたり、身体に
力が入ってしまうような施術に
よって引き起こされます。
(学生時代に何度か体験
させてもらいました)


痛みの他に”だるさ”も
もみ返しの症状とされている
場合もありますが、これは
身体がリラックスモードになった
ためではないかと思います。

施術を受ける

副交感神経(リラックス神経)
が刺激される

睡眠ホルモン量が増える

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