骨盤矯正について

骨盤矯正というと”痛い”
イメージもあるかもしれません。

当院で行っている施術は
以下の方法になります。

(1)姿勢分析
目視で患者さんの姿勢を
チェックします。
・重心の位置
・頭部の傾き
・両肩の高さ
・入室時の歩行
など

(2)問診
現在出ている症状について
お話を伺います。
(発症時期、箇所、診断名など)

(3)施術開始
seesaa_profile_icon
先ずは筋肉の凝りを取り除きます。
これだけでも姿勢や脚長差に変化が
現れることも多いです。

P0798.jpeg
脚長差


(4)矯正技法
11802.jpg
腰を捻ったりして骨を
バキバキ鳴らすのではなく、
骨盤ブロックを利用します。
歪んでいる箇所に当てると
体重が掛かるので、自然と骨盤が
矯正されます。

矯正技法よりもリスティング
といって歪み方をチェックする
方がはるかに重要です。

骨盤には指標となる突起がいくつか
あるので、位置をきちんと確認
しないといけません。
・腸骨稜(腰のライン)
・腸骨棘(骨の出っ張り)
・脚長差

骨盤の可動性も重要です。
左右差のある場合が多いです。

P200798.jpg
施術後


骨盤のズレ(歪み)というのは
脚長差を引き起こします。
なぜかというと股関節は骨盤から
派生していますので、歪みがあれば
股関節の上昇などを引き起こします。
(片足が短くなる)

大抵の場合は左足が短くなります。
(右利きの場合は左側の背筋が
よく使われるためだと思われます)

右足が短い場合は左をかばったため
で、限界にくると腰痛になります。
更に悪くなると再び左足の方が
短くなってきます(慢性腰痛)。
この段階では骨盤が全体的に
後傾してきます。
腰椎(腰の骨のこと)も一直線に
ストレート化してきます。
(腰が反りにくい状態)


【骨盤矯正の通院ペース】
年齢や筋力、骨盤の状態等によります
が、週1回ペースで4~10回程度施術を
受けて頂くと大分変化してきます。

調子が良くなってくれば
週1⇒月1回とかに間隔を広げて、
疲労を抜いて頂く形になります。

当院では運動療法も行います。

背筋力が弱っていると
腰痛に直結してきます。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック