冷やすor温める

筋肉(関節)に痛みが出た場合、
冷やすか・それとも温めるべきか
悩んでしまいがちです。

【冷やした方が良い場合】
・痛みが強い
・可動域の制限が目立つ
・痛い箇所が熱っぽい
・冷やすと心地良い

【温めた方が良い場合】
・じわーっと痛む
・可動域の制限は目立たない
・動かせるが痛む
・冷やすと痛くて不快


冷やした方が良い場合は
”炎症”がある状態です。
ギックリ腰の場合、冷やした方が
良いケースが多いです。

<炎症の徴候>
・発赤
・発熱
・腫脹
・疼痛
・機能障害

<炎症の処置:RICE>
・安静
・冷却
・圧迫、挙上

例えば腰に痛みが出た場合、
動き回らずに横になるのが
第一です(安静)。
そしてアイシングをします。
※但し、冷やしても不快に感じる
場合もあるので、この時は炎症が
生じていない腰痛だと思います。

挙上等に関しては骨折でギプス~
足を吊ったりする場合がそうです。
(関節痛の場合は安静と冷却)

施術の反応が良いのは炎症が
軽度での状態になります。
傷めてから2~3日は炎症が
強いので急性期といいます。

首筋の寝違えに関しても同様
なのですが、こちらは冷やすより
温めた方が良い状態であることが
多いと思います。
腰⇒体重を支えている分、炎症が強い

温める場合はお湯に浸した
タオルを使うか、入浴が簡単です。

アイシングに関しては保冷剤か、
熱が高い場合は氷を使います。
(水滴が出るのでタオルを当てます)
冷湿布だと深部まで冷えません。
5分間程度冷やしたら止めて、
再び熱っぽくなったら冷やします。
ずっと冷やしていると凍傷に
なってしまうので要注意です。

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