O脚矯正(Ⅹ脚矯正)

0脚(Ⅹ脚)矯正について

まずは0脚の分類について
考えなければなりません。


「骨に異常の無いO脚(Ⅹ脚)」

こちらの場合、カイロプラクティック
のテクニックで0脚(Ⅹ脚)の矯正技法
というのは一応あります。

・下肢の筋緊張を取り除く
⇒0脚の場合は大腿筋膜張筋
という太もも外側の筋肉の
固さを無くすように施術します。

・骨盤矯正
⇒骨盤筋(股関節を動かす筋肉)
が疲れていると、”足の開き”
にずいぶんと影響があります。

DSC_20150413.JPG
<施術前>
骨盤筋が緊張
足が開いている
(がに股姿勢の状態)

20150413.JPG
<施術後>
筋緊張が正常化
(足の開きが減少)


Ⅹ脚の場合は縫工筋という
ひざの内側寄りの筋肉を
重点的に施術します。

2015413.JPG

縫工筋が緊張していると、
大げさにではなく画像のように
足が内向きになってきます。

歩いている時にひざが痛んだり
することもあると思います。



「変形性膝関節症を伴う場合」

こちらは骨に異常のある
0脚やⅩ脚になります。
骨自体の問題も含むため、施術効果は
骨に異常が無い場合に比べると
期待ができなくなります。

O脚のことを内反膝ともいいます。
ひざの内側が潰れてしまい、
高齢で進行すると手術(人工関節)
に至るケースもあります。

変形性関節症はとくに日常生活に
問題を感じない場合でも、50歳台
以降になると出現してくるようです。


※変形性関節症
⇒骨の老化現象。
トゲのような箇所ができるため、
そこを骨棘(こつきょく)といいます。

背骨に現れた場合は変形性脊椎症、
ひざであれば変形性膝関節症です。

関節に加わっているストレスが
日ごろから強いと40歳台からでも
発生してきます。


大腿筋膜張筋や縫工筋を鍛えるには
スクワット運動が効果的です。


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